良くかけた習字の作品はきれいなまま残しておきたい [習字の保管・保存]
習字を習っている方や、お子さんの習字の作品のなかで、良くかけたものや、コンクール等で優秀に選ばれたものは、思い出の品として、きれいなまま残しておきたいですよね。
でも、半紙の大きさはA4には収まりません。
そして、縦長の作品も多くて、そのまま飾っておくわけにもいかないで、丸めて段ボールに入れてしまうってパターンが多いんではないでしょうか。
紙の作品は時間ととともに、だんだんと色が変わったり、破れたりしていきます。
折角の記念の作品、きれいにしておきたいけど、こればかりは紙の作品の宿命ですね。
そこで、デジカメ等で写真をとって、残している人も多いと思います。
特に賞を取った作品や、思い出の作品はいつまでも記念に残しておきたいですよね。
デジカメで撮ったり、スマホで撮ったりととっても手軽に写真が撮れるのは楽しいんですけど、いざ整理しようと思っても、なかなか整理できなくて、デジカメのメモリーに入れっぱなしになっていませんか?
スマホに入れっぱなしになっていませんか?
いろんなところに入れっぱなしになっていて、思い出の写真を振り返ろうって思っても、バラバラになってしまってたらもったいないですね。
大事な思い出を、いつでも見て、楽しめるように上手に保存しておきたいですね。
そんな時に私がおすすめなのがフォトブックなんです。
フォトブック1冊に、習字の写真、賞を取った時の写真、みんなでの集合写真を一緒にまとめておくと、思い出としてみんなにプレゼントすることもできるし、あとから見直すときも、とっても楽しいですよ。
フォトブックの作り方はとっても簡単です。
専用の編集用のソフトがあるので、写真のレイアウトや写真のサイズを自由に決めて、思い出がたっぷり伝わるようにレイアウトしましょう。
あらかじめ登録されているデザインもあるので簡単に素敵なフォトブックを作ることができますよ。
習字の思い出が、一冊のフォトブックにまとまって、いつまでも残しておけますね。
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2014-08-22 16:23
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